♪ ピコ&ジェイの虹色diary ♪

toy boxの中身をぜ〜んぶひっくり返して遊んでいたピコ。


細かいパーツのブロック等もあったし踏み潰してケガする前に片付けをピコに促してみたけど全く聞き耳持たずのきかんぼさんに。

ちょうど、回していた洗濯機が終わり私はベランダで洗濯物を干す為にその場から離れて様子をみることに。


すると、5分くらいたった頃に

｢まぁまぁ、どこにいるの〜？｣ と呼ぶ声が聞こえたので、ベランダで洗濯物干してるよ〜！と返事をすると私の所へくるなり。。。

｢ママ、お手伝いお願いしたいんだけど｣ といっちょまえに私に話してくる彼女。


ん？さっき話した時は聞かんふりしていたのに、一応は聞いてたわけ〜(-_-;)
まずは、自分でお片付けしてからママも洗濯終わったらお手伝いするから それまで自分で頑張って〜！
と話すと、あまり納得してない顔しながらもお部屋へ戻っていきました。。

すると、1、2分後くらいにまた、
まぁまぁ〜 と言いながら私の元に戻ってくるピコ。


ピコの言い分は、


たくさんあって出来ないんだけど って。


始めから出来ることなのにやりもしないで、お願いしてくる事は良いことではないよ〜っと話しても全然聞かないピコに私は


ママはお手伝いしないっていってないよ。ただ、今は洗濯物干してるからそれが終わるまではお手伝いできないんだよ。


↑このやり取りが三回程続いてだんだん私もわじわじ〜(-_-;)



ピコに、片付けしない人にはもういっさいオモチャ買ってあげないからね
と話すと、すかさずピコは。


ピコ一歳じゃないよ 三歳なんですけど 三歳の次は四歳なるんだよ〜
と話してくるし


めちゃくちゃ笑いが込み上げてきて 声出さずに笑ってしまいました。

ピコは離れたとこにいたので、ばれずに済みましたが。。


ここまできたら、ピコに伝わるまで私も粘ろう〜と思い、ピコに↑いっさいっていうのは絶対買わないということだよと分かりやすい言葉を選び話してあげるとピコも、

わかったよと納得すると再びお部屋へ